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胡蝶蘭の温室で夏季の冷房を行いたい。EHPを使用して夏季のみ 冷房を行ってきたが、冬季も電気基本料金がかかってしまうので 不経済。また大規模温室を空調するには、受電設備(50kw)も必要 となり、設備費がかさんでしまう。これを改善することができるか? |
| GHPのダクト型室内機を使用して冷房を行う。従来のビニルダクト(穴あき吹き出し式)も利用可能。GHP使用により、消費電力を大きく削減できるため、受電設備不要のまま大要量の空調機が設置可能。電気契約基本料金の削減を考慮すると、電気式エアコンよりコストメリットをだすことが可能。 |
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| 通年チラーを稼動して冷水を製造しているが、冷水温度帯は18℃から20℃と高いので、冬季の外気温を利用して冷水を製造することで、消費電力削減できないか? |
| 冬季外気温を利用し、冷却塔を用いた、直接冷水を製造する。クーリングタワーを追加設備し、チラーのコンプレッサーを稼動させずに、冬季の冷水を製造するシステムを設備。 |
18℃の冷却水を通年24時間稼動にて使用。外気湿球温度が11℃以下の場合に冷却塔出口温度が18℃となり、当地気象条件のもとでは、冬季約3,500時間分の電気代を節減可能。
※冷水温度は外気状態に左右されるので、年間を通じて冷却負担があり、比較的高い温度で冷却可能な用途向き。 |
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